天聖経 目次

まえがき・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1

真の神様・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・49

第一章 神様の本体・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・53
一 神様は無形の主体であられる・・・・・・・・・・・・・・・55
二 無形の神様は体が必要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・59
三 神様は人格的な神・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・64
四 神様は父であられる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・68
五 法度の中での全知全能である・・・・・・・・・・・・・・・75
六 愛によって偏在なされる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・84
七 既存の神観の問題点・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・87

第二章 神様と創造の役事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・93
一 神様の創造の動機は愛・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・95
二 人間を創造された目的・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100
三 アダムとエバを通じた愛の理想・・・・・・・・・・・・・・104
四 愛の理想は家庭を中心に完成する・・・・・・・・・・・110
五 神様が万物世界を造られた目的・・・・・・・・・・・・・113

第三章 復帰摂理歴史と神観の変化・・・・・・・・・・・・・・123
一 旧約時代、神様は天使だった・・・・・・・・・・・・・・・・125
二 主なる神の正体・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・130
三 イエス様が「父子関係の神観」明かす・・・・・・・・・・104
四 成約完成時代は神人一体の時代・・・・・・・・・・・・・110
五 創世以来初めて神様が顕現・・・・・・・・・・・・・・・・・113

第四章 真のお父様の見た神様・・・・・・・・・・・・・・・・・141
一 歴史的な恨、苦痛の神様・・・・・・・・・・・・・・・・・・・143
二 息子を失った衝撃、悲しみの神様・・・・・・・・・・・・・148
三 拘束された神様、囹圄の神様・・・・・・・・・・・・・・・・153
四 サタンを処断できない理由・・・・・・・・・・・・・・・・・・156
五 神様を解放してさしあげよう・・・・・・・・・・・・・・・・・・163
六 神様の解怨と孝子の道・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・169

真の父母・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・179

第一章 「真の父母」とは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・185
一 「真の父母」という言葉の意味・・・・・・・・・・・・・・・187
二 真の起源・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・187
三 真の原器・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・191
四 真と真の愛・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・194
五 「真の父母」とは何か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・196
六 我々が知るべき「真の父母」の語義・・・・・・・・・・・202

第二章 メシヤと「真の父母」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・207
一 歴史と「真の父母」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・209
二 メシヤは「真の父母」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・215
三 イエス様と「真の父母」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・219
四 再臨と「真の父母」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・220

第三章 「真の父母」の必要性・・・・・・・・・・・・・・・・・・223
一 普遍的父母も必要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・225
二 世の中の父母と「真の父母」・・・・・・・・・・・・・・・・・226
三 「真の父母」が来るべき理由・・・・・・・・・・・・・・・・・228
四 真の父母出現の前提条件・・・・・・・・・・・・・・・・・・229
五 真の血統は「真の父母」を通じてこそ・・・・・・・・・・229
六 「真の父母」が絶対必要な理由・・・・・・・・・・・・・・・230
七 「真の父母」決定は先見的予知・予定圏・・・・・・・・232
八 選挙で選出できない「真の父母」・・・・・・・・・・・・・233

第四章 「真の父母」の使命・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・235
一 「真の父母」の立場・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・227
二 「真の父母」の道・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・228
三 「真の父母」になる以前の過程・・・・・・・・・・・・・・240
四 「真の父母」の権限と使命・・・・・・・・・・・・・・・・・・243
五 「真の父母」の愛・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・246

第五章 天国と「真の父母」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・247
一 「天」の字と「父母」の字のもう一つの意味・・・・・249
二 地で「真の父母」に侍るべき理由・・・・・・・・・・・・250
三 天国は「真の父母」を通じてこそ可能・・・・・・・・・251
四 天国と真の愛・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・253
五 「真の父母」と永生・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・254
六 「真の父母」と国・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・255

第六章 「真の父母」と我々・・・・・・・・・・・・・・・・・・259
一 統一教会の教えの核心・・・・・・・・・・・・・・・・・・261
二 「真の父母」在世時に同参する価値・・・・・・・・・265
三 「真の父母」の苦労と我々・・・・・・・・・・・・・・・・・268
四 恩寵と自覚・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・273
五 我々の成すべき事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・281
六 生命視すべきこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・285

第七章 「真の父母」を中心とした生活・・・・・・・・・・293
一 「真の父母の日」と「真の父母」・・・・・・・・・・・・・295
二 「真の父母」という言葉を完全に知るべし・・・・・296
三 「真の父母」の言語を習え・・・・・・・・・・・・・・・・297
四 民謡の中の啓示・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・299
五 「真の父母」の名で祈祷・・・・・・・・・・・・・・・・・・301
六 「真の父母」の名の威力・・・・・・・・・・・・・・・・・・302
七 「真の父母」の名でいつまでも栄光・・・・・・・・・・303
八 「真の父母」の心情の伝統と相続・・・・・・・・・・・304
九 留意すべき内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・306

第八章 「三大主体思想」と「真の父母」宣布・・・・・309
一 「三大主体思想」と「真の父母」・・・・・・・・・・・・311
二 「真の父母」宣布・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・314
三 「真の父母」宣布と王権・・・・・・・・・・・・・・・・・・335
四 御父母様の写真を奉ること・・・・・・・・・・・・・・・342

第九章 「真の父母」に関係した指示のみ言・・・・・347
一 一九九一年七月一日のみ言・・・・・・・・・・・・・・349
二 一九九一年十月二十日の指示のみ言・・・・・・352


真の愛・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・357

第一章 真の愛というものは・・・・・・・・・・・・・・・・・361
一 愛は平和と幸福の源泉・・・・・・・・・・・・・・・・・363
二 愛は無限に与え、また与えること・・・・・・・・・・367
三 愛が介在する時、調和がなされる・・・・・・・・・371
四 愛の特権は同位権、同参権、相続権・・・・・・・374
五 愛で完成する・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・376

第二章 愛の実際・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・381
一 神様の愛・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・383
二 真の父母の愛・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・391
三 父母の愛・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・395
四 夫婦の愛・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・401
五 性愛・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・408
六 子女の愛・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・415
七 兄弟の愛・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・418
八 愛国、愛世、人類愛・・・・・・・・・・・・・・・・・・・419
九 自然愛・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・421

第三章 愛と結婚・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・429
一 真の結婚は宇宙的合一の愛を成すこと・・・・431
二 男女の愛、互いが必要とする愛・・・・・・・・・・434
三 祝福結婚式は神様の愛の伝授式・・・・・・・・437

第四章 愛と家庭・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・441
一 愛の理想実現は家庭から・・・・・・・・・・・・・・443
二 家庭は天国生活のための愛の訓練場・・・・446

第五章 愛と霊界・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・449
一 霊界の空気は愛、愛が生命要素である・・・451
二 愛の人格体は地上生活で具備しなければならない・・・・456

真の家庭・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・459
第一章 創造本然の真の家庭
一 アダムとエバを通じた神様のみ旨
二 神様が絶対に必要とするもの
三 神様の永遠なる愛の相対者
四 アダムとエバを創造された目的
五 アダムとエバの初愛の時期
六 全ての存在は愛を通じてのみ完成する
七 人間たちが誇れるもっとも大きな自慢の種
八 真の家庭として伝統を立てるべきだったアダム家庭

第二章 家庭を中心とした愛の法度
一 家庭を中心とした神様の愛の法度
二 家庭に三代が共存すべき理由
三 父母は愛の起源
四 兄弟姉妹が必要な理由
五 おじいさんは家の神様の立場
六 祖父母と孫との関係
七 家和万時成の真なる意味

第三章 家庭は天国の中心模型
一 家庭は全ての存在の中心モデル
二 家庭は宇宙の愛に接する事ができる愛の教材
三 愛の王国に入籍するための愛の訓練場
四 家庭は天国の模型教科書
五 家庭は三時代の愛が結集した核心体
六 家庭は心情的な訓練場所
七 人間の永遠の本郷は家庭
八 家庭は天宙主義を完結させる最終基準

第四章 愛を中心とした人生行路
一 人間はなぜ生まれたのか
二 愛を中心とした創造本然の人生
三 人間の永遠なる生命の要素は愛
四 神様の愛はどのようなものか
五 愛と喜びの相続のための神様の祝福
六 愛の中心を求めていく人生行路
七 三時代を行く人生路程
八 地上生活は霊界の拍子に合わせるための訓練場所

第五章 創造本然の男女の愛
一 創造本然の男女の愛
二 男性と女性が生まれた理由
三 男性と女性は互いに絶対的に必要な存在
四 異性間で愛の調和を成せば
六 真の愛に酔った本然の人間
七 愛は極めて自然なところで成される

第六章 思春期の変化と真なる結婚
一 結婚の意義
二 なぜ結婚するのか
三 真の結婚観
四 思春期とはどのような時か
五 思春期に起こる身体的変化は何のためか
六 思春期の初恋
七 結婚の適齢期−−愛はいつから連結されるのか
八 心と体が一致した愛

第七章 真なる夫婦の愛
一 創造本然の夫婦関係
二 夫婦の愛が必要な理由
三 理想的な夫婦の関係
四 神様も酔うことのできる真の夫婦の愛
五 会えば会うほど一層会いたいのが夫婦の愛
六 夫婦の愛の発展過程
七 愛する人が死ぬとなぜ悲しいのか
八 死ぬときまでに永遠に成すべき夫婦の愛

第八章 真なる父母の愛
一 何でも与えたいと思う父母の心
二 子供がより素晴らしくなることを願う父母の心
三 父母のい愛は永遠不変の愛
四 すべてを犠牲にする父母の愛は絶対的
五 子供に対する父母の愛は絶対的
六 限りない父母の愛
七 父母の愛はすべての愛の基準であり、伝統になる

第九章 真なる子女教育
一 父母は子女をどう教育すべきか
二 父母は子女に何を教えるのだろうか
三 父母がまず手本を示すべきである
四 父母は友達の中の友達、先生の中の先生
五 愛のむち
六 勉強は何のためにするのか
七 真の父母と先生の教え
八 世界と共に生きる教育

第十章 復帰すべき人類の真の家庭
一 神様の救援摂理の目的
二 サタンの所有物になったアダム家庭
三 堕落人間の願い
四 復帰の最終目的はアダム家庭を復帰すること
五 イエス様がなさるべき家庭の復帰
六 再臨主を中心とした家庭の復帰
七 統一教会は本然の真の家庭を探すためにある
八 真の家庭主義と真の父母宗教
 
第十一章 家庭は永遠の幸福の土台
一 家庭はなぜいいのか
二 家庭は永遠なる幸福の基盤
三 家庭は天国完成の基本単位
四 真の理想実現は家庭から
五 天国は家庭単位で入るところ
六 愛する家庭が死ぬとなぜ悲しいのか
七 家庭を通して人間が行くべき天道
八 統一教会は家庭天国を築こうとするもの

第十二章 真の家庭を求めて
一 自己のために生じたものは一つもない
二 神様が臨在できる至聖所
三 男性の主人は女性であり、女性の主人は男性
四 愛には発展も革命もない
五 女性は貞節、男性は志操
六 堕落はフリーセックスの根であり個人主義の祖先
七 絶対純潔と真の家庭運動を通した平和世界実現

 

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